イギリスのミュージシャン、ジム・レガシーが2026年初となる新曲「IDK IDK」を発表し、ロンドンを舞台にした鮮やかなミュージックビデオを公開した。ローハン・ディルが監督を務めたこのビデオでは、2010年代を彷彿とさせるミックスメディアスタイルで、レガシーと友人たちが街中を踊り歩く様子が収められている。
革新的なサウンドで知られるイギリス人アーティスト、ジム・レガシーは、Pitchforkが最初に報じた通り、3月24日に「IDK IDK」をリリースした。本作は、2025年にXLレコーディングスから発表したデビューミックステープ『Black British Music』以来、約1年ぶりの新曲となる。同プロジェクトには「Father」や「Stick」といった注目曲が収録されており、ファンや批評家の双方から彼の作品に対する期待を高めるきっかけとなった。キャリア初期には2023年のミックステープ『Homeless N*gga Pop Music』で評価を確立し、Pitchforkが選ぶ「2020年代のベストアルバム100枚(現時点まで)」では94位にランクインしている。ローハン・ディルが監督した「IDK IDK」の新しいビデオは、ミックスメディアの要素と2010年代のノスタルジックな美学を融合させている。映像では、レガシーと仲間たちがロンドン各地のストリートやランドマークを駆け巡る様子がエネルギッシュに描かれている。この映像は、遊び心あふれるエネルギーと視覚的なセンスで早くも注目を集めており、視聴者をその楽しさに引き込んでいる。レガシーは引き続き自身のイギリスのルーツを取り入れ、ジャンルを融合させることで現代の音楽シーンにおける地位を確固たるものにしている。現在、主要プラットフォームで「IDK IDK」のストリーミングおよびミュージックビデオの視聴が可能となっている。