エンゼルスタジアムで火曜日に行われた試合で、ロサンゼルス・エンゼルスの外野手ジョー・アデルが、コロラド・ロッキーズのルーキー、TJ・ラムフィールドが放った打球をグラブに当ててしまい、それがそのまま本塁打となる珍事が発生した。
このプレーは、エンゼルスが8-2で敗れた試合の4回に起きた。ラムフィールドは、グレイソン・ロドリゲスの初球のカーブをライト中間の深くまで運んだ。アデルは打球に追いついたものの、確実にキャッチすることができなかった。試合後、アデルは自身の責任を認めている。「自分の帽子に当たった。ボールの追い越しが早すぎて、一歩踏み出しすぎてしまったのかもしれない。今日の自分は終始ひどかったので、その極めつけのミスになってしまった」と語った。投手のロドリゲスは、自身の投球に責任があるとコメントした。エンゼルスのカート・スズキ監督は、今シーズン序盤にマリナーズ戦で見せた3度の本塁打を奪う好守など、アデルの守備全体における向上を称賛した。このミスプレーは、1993年にホセ・カンセコが起こした同様のプレーを想起させた。