ジョー・ライト監督がティム・ウィントンの小説『Juice』の映画化を手がける

ジョー・ライト監督が、ワーキング・タイトル・フィルムズ製作によるティム・ウィントンのポスト・アポカリプス小説『Juice』の映画化作品でメガホンをとることが決まった。脚本はアビ・モーガンが担当する。

英国アカデミー賞(BAFTA)を2度受賞した映画監督ジョー・ライトが、本プロジェクトを率いることになった。ワーキング・タイトルは同小説の映像化権を獲得し、脚本家としてBAFTAおよびエミー賞受賞者のアビ・モーガンを起用した。物語の舞台は、気候変動による災害後の荒廃した世界である。若き夫であり父親でもある主人公が、破滅を引き起こした富裕層を標的とする秘密レジスタンス組織に勧誘される姿を描く。ライト監督は最近、ShowtimeおよびParamount+のドラマ『The Agency』の監督を務めた。過去の主な監督作には、『つぐない』『プライドと偏見』『アンナ・カレーニナ』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』『ハンナ』『路上のソリスト』などがある。ライトは、ウィントンからこの物語を託されたことに感激していると語った。一方ウィントンは、ライトのような卓越した映画監督が『Juice』の翻案を選んでくれたことを嬉しく思うと述べた。

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