ジャスティン・バーノンは金曜夜、ウィスコンシン州で開催されたEaux Clairesフェスティバルにて、ボブ・ディランの楽曲のみで構成されたセットを全編披露した。ボン・イヴェールのフロントマンである彼は、同日早朝にも自身の楽曲によるサプライズセットを行っている。これらは2023年以来、彼にとって初めてのオリジナル曲によるフルセットパフォーマンスとなった。
ジャスティン・バーノンは7月24日、オークレアのカーソン・パークのステージに立ち、「Bon Dylan(ボン・ディラン)」と題した一夜限りの特別公演を行った。ボブ・ディランの膨大な楽曲カタログから15曲を選曲し、「Not Dark Yet」で幕を開け、「Knockin’ On Heaven’s Door」で締めくくった。
ステージにはJT・ベイツ、ショーン・キャリー、フィル・クック、ベン・レスター、マイケル・ルイスら豪華な協力メンバーが参加した。ショーン・キャリーは「Tonight I’ll Be Staying Here With You」と「Lay Lady Lay」でリードボーカルを務め、フィル・クックは「Tangled Up In Blue」と「Meet Me In The Morning」でボーカルを担当した。
同日、バーノンは急遽出演を取りやめたケヴィン・モービーの代役として、予告なしのボン・イヴェールのソロセットを披露した。全7曲のパフォーマンスは、モービーの「Die Young」のカバーで幕を開け、「Flume」、「Speyside」、そしてジョン・プラインへの未発表のトリビュート曲「Room To Spare」などが演奏された。
バーノンは、ザ・ナショナルのアーロン・デスナーと共に2015年にこのフェスティバルを共同設立した。イベントは土曜日も続き、さらなるパフォーマンスが予定されている。