ジュリアン・ラージが5公演の欠場を経てボブ・ディランのツアーに復帰

ギタリストのジュリアン・ラージが、5公演を欠場した後、7月6日にボブ・ディランの「ネバー・エンディング・ツアー」に復帰した。復帰の舞台となったのはミネソタ州シャコピーのミスティック・レイク・アンフィシアターで、ラージはジョエル・パターソンと共にギターを担当した。

ラージは6月26日のアルバカーキ公演を最後にバンドを離れ、ニューヨークへ向かっていた。それまでギターを担当していたボブ・ブリットは、その後まもなくSNSでの公開メッセージとともにグループを去った。

シカゴを拠点とするギタリストのジョエル・パターソンが6月29日のオースティン公演から加わり、ベーシストのトニー・ガーニエ、ドラマーのアントン・フィグと共に、その後4公演を一人で務め上げた。7月6日のコンサートは、パターソンが他の演奏者とギターパートを分担する初めての公演となった。

ディランのセットリストはここ数週間ほとんど固定されているが、『見張り塔からずっと(All Along the Watchtower)』が外され、しばしば『アイ・シャル・ビー・リリースト(I Shall Be Released)』で締めくくられるようになっている。ラージは7月11日と12日にヨーロッパでの公演を控えており、8月1日まで続くディランの全米ツアーと日程が重なっている。

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