6月27日、ベルギーで開催された音楽フェスティバル「Werchter Boutique」でヘッドライナーを務める予定だったケイティ・ペリーの公演が、悪天候の予報を受けて中止となった。主催者は、来場者の安全な退場を確保するため、ピットブルのステージ終了後にイベントを早期終了させた。ペリーは自身の落胆を表明しつつも、安全が最優先であると強調した。
Werchter Boutiqueの会場であるフェスティバルパーク・ウェルヒテルでの1日限りのイベントは、ピットブルのパフォーマンスをもって終了した。主催者は、激しい雷雨の予報に加え、観客の安全確保を目的とした政府からの勧告により中止を決定した。
ペリーはこの決定を、楽屋でヘアメイク中に知った。彼女はInstagramを通じ、選択の余地はなかったとした上で、5万5000人の来場者全員の安全が何よりも優先されると述べた。
さらに、このフェスティバルへの出演は17年ぶりであり、2009年の出演時と同じ衣装を着ることを計画していたと明かした。Werchter Boutique側はその後、閉場後にこの地域を激しい嵐が通過したことを認め、すべての来場者が安全に帰路についたと報告した。
ペリーの次回の公演は、6月30日にカーディフ城で予定されている。