ケビン・ナイトは、7月22日に放送された「AEW Dynamite」で、ダービー・アリンを相手にAEW TNT王座の防衛戦を行った。試合はテネシー州ナッシュビルのザ・ピナクルで開催された。
ナイトはチャンピオンベルトを使った反則行為により勝利を収めた。ダービー・アリンが誤ってレフェリーのポール・ターナーをリング外へ突き飛ばしてしまった後、挑戦者アリンのスコーピオン・デス・ドロップが失敗に終わると、ナイトはベルトを掴んでアリンを殴打した。
その後、ナイトはコースト・トゥ・コースト・ドロップキックとUFOスプラッシュを決め、アリンをフォールして勝利を飾った。試合はリング内外で激しい攻防が繰り広げられ、アリンは鉄製の階段に投げつけられて流血する場面もあった。
これにより、2026年の「AEW Redemption」で行われるケニー・オメガとのAEW世界王座戦を前に、ナイトのチャンピオンとしての快進撃が続くこととなった。なお、アリンは5月にナイトから勝利を収めた経験がある。