ケビン・ウォーシュ氏は金曜午前のホワイトハウスでの式典において、米連邦準備制度理事会(FRB)議長として宣誓した。トランプ大統領が就任の宣誓を執り行い、ジェローム・パウエル氏は理事として留任する。ウォーシュ氏は金利見通しが変化する中、中央銀行の改革を約束した。
ウォーシュ氏は東部標準時午前11時の式典で宣誓を行った。同氏は挨拶の中で、「私は、過去の成功と失敗から学び、固定的な枠組みやモデルから脱却し、明確な基準、誠実さ、そして実績を維持する改革志向の連邦準備制度理事会を率いていく。今日という日は、私が心から大切にしている組織への回帰である」と述べた。