北朝鮮の金正恩総書記が、国防省中央軍楽団の創設80周年を記念するコンサートに出席した。国営メディアが水曜日に報じた。金氏は同楽団を「朝鮮人民軍の象徴」と称賛したという。公演は前日に行われた。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮の金正恩総書記は火曜日、国防省中央軍楽団の創設80周年を記念するコンサートに出席した。
同イベントには、盧光鉄(ノ・グァンチョル)国防相や金成基(キム・ソンギ)軍総政治局長ら主要幹部も出席した。
KCNAの報道によると、金氏は同楽団について、「いかなる軍事兵器にも匹敵しない強大な力」を発揮しているとし、何十年にもわたって革命的な軍楽で朝鮮人民軍(KPA)を鼓舞してきたと称賛した。また、「中央軍楽団は我が国の顔であり、KPAの象徴である」と高く評価した。
金氏は最近、故金日成主席の誕生日(4月15日)などの重要な記念日を控え、内部の結束を強化する取り組みの一環として、軍部隊の視察を頻繁に行い、兵士たちを鼓舞している。