キウム・ヒーローズの左腕投手ケニー・ローゼンバーグが、負傷した選手の代役としてKBOに復帰した。5月14日に韓国へ到着し、2日後には今季デビューを果たした同投手は、短期間の契約を最大限に活かしつつ、長期的な滞在も期待していると語った。
ローゼンバーグは4月21日、負傷したネイサン・ワイルズ投手の代役として、6週間5万ドルの契約を結んだ。ビザの発給遅延により韓国到着は5月14日となり、2日後のNCダイノス戦でデビュー。2回1/3を投げ、被安打2、2失点、2四球という内容だった。
高尺スカイドームで行われたインタビューで、彼は「韓国が大好きですし、また野球ができることを本当に嬉しく思います」と語った。また、自身の次の2試合の登板予定は決まっているものの、それ以降のことは自分ではどうにもできないと述べた。
ローゼンバーグは、ワイルズとの状況について気まずいことはなく、二人ともプロとしてのビジネス面を理解していると指摘した。また、最近2試合連続でサヨナラ打を放ったチームメイトのキム・ウンビンの活躍を喜んだ。
ローゼンバーグは「次の2試合が本当に楽しみです。いずれにせよ、今後も野球を続けていくことになるはずです」と語った。