快手(Kuaishou)傘下のKling AIが、評価額180億ドルで30億ドルの資金調達を完了する見通しとなった。同社は1年以内の香港証券取引所への上場を目指している。
快手科技(Kuaishou Technology)からスピンオフしたKling AIが、投資後評価額180億ドルで30億ドルの資金調達を完了する見通しとなった。
この評価額は、4月に設定された当初目標の200億ドルから引き下げられたもの。今回の資金調達にはテンセント(Tencent)などが参加している。
快手は5月12日の開示資料の中で、Kling AIの再編案を検討していることを明らかにした。同社は今後12ヶ月以内に香港証券取引所への上場プロセスを開始する見込みである。調達した資金は、コンピューティングやデータセンターの整備、および人材獲得に充てられる予定。
水曜日の香港市場において、快手の株価は1.46%上昇し、41.60香港ドルで取引を終えた。