韓国とアフリカ50カ国の外相が月曜日、韓国・アフリカ外相会議に出席するためソウルに集まり、関係強化と地球規模の課題への対応について協議した。
会議は「地球規模の課題に対する共同対応のためのパートナーシップ」をテーマに開幕した。韓国政府が単独で主催する初めての会合となる。
全体会議は、韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外相とガーナのサミュエル・オクゼト・アブラクワ外相が共同議長を務める。アフリカ50カ国の代表に加え、アフリカ連合(AU)、アフリカ開発銀行(AfDB)、アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)事務局、アフリカ疾病管理予防センター(Africa CDC)の代表らが参加し、貿易、投資、科学技術、サプライチェーンにおける協力関係を検討している。
会議の閉幕時には共同声明が発表される予定である。また、会議の合間には趙外相とアフリカ各国の閣僚との二国間会談も予定されている。
火曜日には約300人のビジネスリーダーが参加する「韓国・アフリカ・ビジネスフォーラム」が開催される。基調講演は、現代自動車のソン・キム社長とAfCFTAのワンケレ・ケベツウェ・メネ事務局長が務める。