韓国とアフリカ50カ国の代表が6月1日にソウルで会合を開き、地球規模の課題に共同で対処するための協力強化に合意した。
韓国外交部によると、「地球規模の課題に対する共同対応のためのパートナーシップ」をテーマに韓・アフリカ外相会合が開催された。参加者は2024年韓・アフリカ首脳会議の成果を踏まえ、貿易、投資、インフラ、重要鉱物のサプライチェーンにおける互恵的な協力を約束した。
共同声明には、アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)への支援、韓国の政府開発援助(ODA)の拡大、気候変動への対応、保健分野での協力、平和と安全保障の促進などが盛り込まれた。双方はまた、第2回韓・アフリカ重要鉱物対話の開催に向けた協議を継続することにも合意した。
参加者は2029年に韓・アフリカ首脳会議を開催するという提案を歓迎し、9月に予定されている第8回韓・アフリカ経済協力閣僚会議(KOAFEC)を通じて連携の勢いを維持することで合意した。ガーナの外相は、エボラ出血熱の懸念がある中でも会議を予定通り進めた韓国の姿勢を評価した。