特許出願書類から、Koveが既存の450ラリーシリーズの弟分となる350ccクラスのラリーモデルを開発していることが明らかになった。
この新型モデルは、450ccバージョンでは排気量制限に抵触したり、価格面で導入が難しかったりする市場をターゲットにしていると見られる。
車体はKove 450ラリーシリーズと共通だが、エンジンや外装は公道走行をより重視した設計になると見られる。
現在展開されている450ラインアップには、公道走行可能な「Rally RE」(サスペンションの高さ違いで2タイプ)や、競技向けの軽量モデル「Rally EX」がある。
350バージョンは、競技への参加を想定していないライダーに向けて、ラリーバイクのスタイルを楽しめるモデルとして投入される狙いがある。