マドンナのニューアルバム『Confessions II』が、7月18日付の米ビルボード200チャートで初登場1位を記録した。これで彼女にとって通算10作目の首位獲得となり、2020年代に入ってからは初の1位となる。
ポップの女王であるマドンナは、7月9日までの集計期間において13万4000相当のアルバムユニットを記録し、この快挙を達成した。『Confessions II』は、2005年のアルバム『Confessions on a Dance Floor』の続編であり、再びプロデューサーのスチュアート・プライスとタッグを組んでいる。
チャートでの成績が確定してから12時間も経たないうちに、マドンナが7月11日にニューヨークのクイーンズにあるノックダウン・センターで、無料イベント「Club Confessions」を開催したことが報じられた。このイベントでは、スチュアート・プライスやハニー・ディジョンらによるパフォーマンスやDJセットが披露された。
マドンナは午前1時10分にステージに登場し、「ニューヨーク、愛しているわ。でも準備はいい?」という言葉で幕を開けた。セットリストはニューアルバムの楽曲を中心に構成され、過去の代表曲も数曲盛り込まれた。
今回の記録達成により、マドンナはビルボード200とビルボード・ホット100の両チャートで10作以上の1位を獲得したわずか4組のアーティストのうちの1人となった。