7月4日に予定されていたロンドンのプライド・パレードへのマドンナのサプライズ出演が、観衆の殺到による安全上の懸念から急遽中止となった。
ロンドンのプライド・パレードの主催者は、声明を発表し、マドンナがトラファルガー広場でのイベントに出演したりパフォーマンスを行ったりすることはないと明かした。また、抗議と祝祭の一日を締めくくるメインステージのヘッドライナーとして、すでに2組の出演者が決定していると強調した。
報道によると、マドンナ自身はLGBTQ+の権利擁護活動の一環として今回の機会を熱望していた。しかし、整然と運営されている集会が混乱に陥ることを避けるため、彼女のチームが最終的に土壇場で出演を見送る判断を下した。
マドンナは同週の7月2日にもロンドンで行われた自身のアルバムローンチパーティーに出演していた。今回の出演取りやめは、パフォーマンスではなくスピーチを行うのではないかという事前の臆測が流れた末の判断となった。