マーゴ・プライスは、7月4日の独立記念日週末に合わせて、抗議のメッセージを込めたミックステープ『Days of Unrest』をサプライズリリースした。本作は抗議歌のカバーに加え、いくつかのオリジナル曲で構成されており、ジョーン・バエズがゲストとして参加している。
マット・ロス=スパンがプロデュースしたミックステープ『Days of Unrest』が、マーゴ・プライスによってサプライズリリースされた。本作には、ジョーン・バエズとメンフィス・マリアッチをフィーチャーしたウディ・ガスリーの「Deportee (Plane Wreck at Los Gatos)」をはじめ、ボブ・ディランの「Maggie's Farm」、ビリー・スワンと共演したチャーリー・ダニエルズの「Long Haired Country Girl」、ブレイズ・フォーリーの「Oval Room」などのカバーが収録されている。
プライスはプレスリリースの中で、数十年にわたって「Deportee」を歌い続けてきたと語り、バエズとの共演を「夢のようだ」と表現した。また、これらの楽曲のカバーは自身の抗議活動の一環であるとし、ジャスティン・ジョーンズおよびピアソン両下院議員と共に国会議事堂でデモ行進を行う予定があることも明かした。
本作には「Can't Stand Still」や「San Marcos」組曲といったオリジナル曲も収録されている。なお、ヴァイナル盤の収益の一部は、フローレンス移民・難民権利プロジェクト(Florence Immigrant & Refugee Rights Project)に寄付される。