サラ・バレリスが、ニュー・スタジオ・アルバム『Good Grief』のリリースと、それに伴う北米ツアーの開催を発表した。本作は、彼女にとって7年ぶりとなるフルアルバムとなる。
グラミー賞受賞者であるバレリスは、6月3日に8月28日発売予定の同アルバムを発表した。先行シングル「Home」を収録した本作は、ニューヨーク州ウッドストックのドリームランド・レコーディング・スタジオで6日間かけて主にレコーディングが行われ、ロング・ポンド・スタジオでも追加作業が行われた。またバレリスは、6月4日にトライベッカ映画祭で初公開されるドキュメンタリー『Sara Bareilles: Good Grief』の詳細も明かした。この映像作品には、ドラマーのチャーリー・ドレイトンやギタリストのバタフライ・バウチャーといった長年のコラボレーターたちとスタジオへ復帰する様子が収められている。北米ツアーは9月9日にボストンで開幕し、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴなどを巡る予定だ。チケットの先行販売は6月8日から、一般販売は6月10日から開始される。アルバムには、ブランディ・カーライルと故アンドレア・ギブソンとの共作である楽曲「Salt Then Sour Then Sweet」も収録されている。なお、バレリスは6月11日にニューヨーク市で、自身初となるローリング・ストーン・レジデンシー公演を行う予定である。