元ダブルス世界ランキング8位のマックス・パーセルが、18カ月の資格停止期間を終え、ATPツアーに復帰することが決まった。同オーストラリア人選手は自身のInstagramで出場停止期間の終了を報告。東京で開催されるITF大会で復帰戦を行う予定だ。
パーセルは2024年シーズンを前に、静脈注射の制限を超えたとして国際テニス公正機構(ITIA)から資格停止処分を受けた。なお、検査で禁止薬物は検出されていない。当初2年とされていた処分は18カ月に短縮され、2024年12月から適用されていた。
2024年、パーセルはジョーダン・トンプソンとのペアで44勝12敗の成績を残し、ウィンブルドンと全米オープンで決勝に進出。世界ランキング8位を記録した。パーセルはそれ以前にも、マシュー・エブデンとのペアで2022年ウィンブルドン男子ダブルスで優勝している。
パーセルはSNSで、資格停止期間が終了したことを発表した。現在東京に滞在しており、ウィンブルドンを控える中でハードコートのITF大会である内山カップへの出場を目指している。