メルセデスは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードへの参加計画を発表した。リザーブドライバーのフレデリック・ベスティが参加するほか、ファン向けの体験型イベントも行われる。チームはW13マシンを披露し、新たなパドックハブのコンセプトを導入する。
メルセデスF1チームは、次回のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにリザーブドライバーのフレデリック・ベスティを起用すると発表した。ベスティは、2026年仕様のカラーリングを施したW13を駆り、金曜日から日曜日にかけて1.17マイルのヒルクライムコースを走行する予定だ。トラック外では、実際のF1ガレージを模したオープンなパドックハブが設置される。この施設は、今年後半のグランプリで同様のセットアップを導入するための試験的な取り組みとなる。ファンはレーシングシミュレーターを楽しめるほか、2018年型W09シャシーを使ったピットストップ・チャレンジにも挑戦できる。現役および元メルセデスのメカニックが指導にあたり、2秒を切るタイヤ交換の記録を目指す。ベスティは「今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加できることを大変楽しみにしています」と述べ、「今回で3回目の参加となります。マシンに乗ってヒルクライムに挑戦し、グッドウッドのあらゆる魅力を体験できるのが待ちきれません」と語った。