キャデラック・フォーミュラ1チームは、初のホームグランプリを前に、マイアミの「デザイン・ディストリクト」にて2日間限定の無料ファンハブを開設する。このイベントは「キャデラック・フォーミュラ1チーム・マイアミ・ヘッドクォーターズ」と銘打たれ、5月2日から3日までジャングル・プラザで開催される。会場にはシミュレーターや公式グッズ、飲食ブースが用意され、セルジオ・ペレス選手の登場も予定されている。
キャデラックは、2026年のマイアミグランプリ開催期間中、ジャングル・プラザをファンゾーンへと変貌させる。5月2日と3日の両日、一般公開されるこのファンハブでは、レーシングシミュレーター、キャデラックとトミー ヒルフィガーの限定グッズ、ネイルアート体験、ライブミュージック、ジム・ビームのカクテルなどが楽しめる。地元からは「Chug's Diner」、「Kween Patty's」、「Navi」、「Wolf of Tacos」といったベンダーが出店し、多彩なフードを提供する。また、会場ではApple TVのスクリーンを通じてレースを生中継で観戦できる。セルジオ・ペレス選手は、ハードロック・スタジアムで行われるスプリントレースと予選の終了後、土曜日の夕方に会場へ駆けつける予定だ。キャデラックF1のコマーシャル戦略部門グローバル責任者であるタイラー・エップ氏は、「キャデラック・フォーミュラ1チームにとってアメリカ初のレースを祝う場所として、マイアミ以上の場所はありません。ホームチームとして、私たちはマイアミの中心部でアクションを直接届け、ファンの皆様を結びつけることを目指しています」と語った。キャデラックは今年、エンジンと電気モーターの出力を約50対50に分割する新レギュレーションの下、セルジオ・ペレス選手とバルテリ・ボッタス選手をドライバーに迎えF1に参戦した。現在、コンストラクターズランキングではアストンマーティンを上回る10位につけている。マイアミグランプリは5月1日から3日まで開催される。