Microsoftは、以前開発中止を発表していた『Age of Empires 3: Definitive Edition』の拡張パックを再始動すると発表した。「Baltic Powers」は2026年9月10日にリリースされ、2つの新しい文明と追加コンテンツが収録される。今回の決定は、Xboxにおける近年の人員削減の動きの中で行われた。
MicrosoftはAge of Empiresの公式ブログでこのニュースを明らかにし、コミュニティからのフィードバックがプロジェクト再開のきっかけになったと述べている。この拡張パックは2023年2月に2024年後半のリリース予定として発表されていたが、その後延期され、2025年1月に中止が発表されていた。
「Baltic Powers」では、デンマークとポーランドがプレイ可能な文明として追加される。また、25の新しいマップ、50種類以上のヒーローカスタマイズ、および「レジサイド(王殺し)」と「インディペンデンス(独立)」と呼ばれる2つの新しいゲームモードが含まれる。
Microsoftは、このアップデートがプレイヤーからの熱心な要望に応えるものであると述べている。ポーランドは建築コストの低さと強力な騎兵隊を特徴とし、デンマークは経済的な優位性と防御ユニットに重点を置いていると説明した。
今回の発表は、来年7月までに3,200人のXbox従業員が影響を受ける最近の人員削減に続くものである。Microsoftはここ数週間、PC向けの互換機能の追加など、その他のポジティブなアップデートも発表している。