元上院院内総務のミッチ・マコーネル氏が、原因不明の医療トラブルにより日曜日に病院へ搬送された。同氏の広報担当者は、ケンタッキー州選出の共和党員である84歳の同氏が最善の治療を受けていると述べたが、容体に関する詳細は明らかになっていない。
マコーネル氏の広報担当デビッド・ポップ氏は声明で入院の事実を認めた。ポップ氏は「マコーネル上院議員は今朝入院した。同氏は最善の治療を受けている」と述べた。
ポリオを克服した経験を持つマコーネル氏は、近年いくつかの健康上の課題に直面してきた。これには2023年に転倒して脳震盪を起こしたことや、記者団への対応中に約30秒間フリーズした出来事が含まれる。
同僚の議員らからは支援の声が上がっている。ティム・スコット上院議員は、マコーネル氏の早期回復を祈り、上院の廊下で近いうちに会えることを楽しみにしていると語った。
マコーネル氏は2025年に再選を目指さないと表明しており、同氏の上院議員としての任期は今年末で終了する予定である。