3月初旬から個人的な健康上の理由で下院を欠席し、同僚らの懸念を招いていたトム・キーン・ジュニア下院議員(共和党、ニュージャージー州選出)は月曜日、完全に回復し、間もなく復帰する見通しであることを明らかにした。マイク・ジョンソン下院議長は最近、同議員と連絡を取ったことを認めた。同議員は再選を目指す厳しい選挙戦の最中にあり、共和党は僅差の過半数を維持している。
理由が明かされないままの欠席が数週間続き、約50回の採決欠席や「音信不通」とも報じられ、共和党の同僚議員らの間で懸念が広がっていたトム・キーン・ジュニア下院議員(共和党、ニュージャージー州選出)は月曜日、声明を発表した。「医師からは順調に回復しており、間もなく愛する仕事に戻れるとの見通しを改めて伝えてもらっている」。同議員は、自身のこれまでの高い出席率と職務への献身を強調し、100%の能力で公務に復帰する意向を示した。
キーン氏は、自身の不在中も滞りなく有権者サービスや立法活動を続けた議会スタッフと、再選に向けた勢いを維持した政治チームの尽力を称賛した。マイク・ジョンソン下院議長(共和党、ルイジアナ州選出)は金曜日に同議員と話したことを明らかにし、ワシントン・エグザミナー紙に対し「個人的な健康問題に対処しており、非常に近い将来に100%の状態で復帰する見込みだ」と語った。
クック・ポリティカル・レポートによると、キーン氏が代表を務める選挙区は接戦が予想されており、ティナ・シャー博士やレベッカ・ベネット氏らが対立候補として名乗りを上げている。共和党は218対212という僅差で過半数を維持しているが、議員の辞職による5つの空席やデビッド・スコット下院議員(民主党、ジョージア州選出)の最近の死去により、その重要性は一層高まっている。下院は現在、外国情報監視法(FISA)の再承認や国土安全保障省(DHS)の閉鎖回避に向けた課題に取り組んでいる。