Toys for Bobは、シリーズ約20年ぶりとなる完全新作『Spyro: A Realm Beyond』を発表しました。本作は、ゲームイベントなどでファンから継続的に寄せられていた熱い要望を受けて制作が決定しました。2027年春にマルチプラットフォームでの発売が予定されています。
アソシエイト・クリエイティブ・ディレクターのLou Studdert氏とスタジオヘッドのPaul Yan氏は、この決定が長年にわたるコミュニティからのリクエストに応えたものであると語りました。彼らによれば、企画が持ち上がる前から、ファンは毎年、あらゆるゲームイベントで新作について尋ねていたといいます。
Yan氏はGamesRadar+に対し、熱心なファンベースの存在を強調することでXboxに企画を提案したと明かしました。また、同スタジオは以前からこのキャラクターを再び扱いたいと考えており、ファンの反応が一貫して熱烈であったことから、今がその好機だと判断したと付け加えました。
Studdert氏は、『Spyro Reignited Trilogy』や『Skylanders』を通じて築いてきたスタジオとシリーズの歴史を振り返り、スパイロを「チームの共感を呼ぶアンダードッグ(負け犬)の物語」と表現しました。
なお、スパイロの声優にはTom Kenny氏が復帰します。本作はXbox Series X/S、PS5、PC、およびNintendo Switch 2向けに発売される予定です。