ニック・オファーマンは、Apple TV+のシリーズ『Margo's Got Money Troubles』の第4話でニコール・キッドマンと撮影したプロレスシーンを、撮影のハイライトとして振り返った。彼は3週間のトレーニングを積んだと明かし、インフルエンザに苦しみながらも撮影をやり遂げたキッドマンを「現実のスーパーヒーロー」と称えた。オファーマンはリング上で彼女と対峙した際、まるでネズミのような気分だったと語った。
第4話では、オファーマン演じるジンクスが、娘マーゴのOnlyFansでの副業を知り、性的搾取をしないよう諭して衝突する。二人は関係を修復するためプロレスのコンベンションに参加し、そこでジンクスは、現在はコスタメサで弁護士をしている元タッグパートナーのレース(ニコール・キッドマン演)と再会する。二人はデモンストレーションマッチでリングに上がるが、最後はキッドマンが赤いレスリングブーツでジンクスの胸を蹴り、ピンフォール勝ちを収める。ジンクスは一時的に背中を痛めるものの、すぐに回復する。オファーマンはプロレスラーのチャボ・ゲレロ・ジュニアらから3週間猛特訓を受けて撮影に臨んだ。彼はキッドマンの献身的な姿勢に感銘を受け、彼女がインフルエンザで体調を崩しながらも、病院で点滴を受ける前にすべてのシーンをやり遂げたことに驚嘆した。「ニコール・キッドマンが今の地位にいるのには理由がある。彼女は正真正銘の、現実のスーパーヒーローだ」とオファーマンは語った。さらに、「あれが映画スターたる所以だ」と付け加え、「まさか自分がニコール・キッドマンにプロレスで打ちのめされる日が来るとは誰が想像しただろう」と振り返った。彼女の隣では「自分はネズミのようだった」と感じたものの、オファーマンはこの経験を特別な喜びだったと語った。なお、キッドマンが演じるレースは原作本には登場しない新キャラクターである。