任天堂は、欧州連合(EU)の新しいバッテリー規制を遵守するため、2027年2月をもって欧州およびその他の市場における現行のSwitch本体の販売を終了します。
任天堂は2026年を通じてSwitch、Switch Lite、およびSwitch(有機ELモデル)の製造を継続する予定であり、これらのデバイスは同年間を通して欧州で広く入手可能となる見込みです。小売店および公式ストアへの出荷は、システムの発売10周年を目前に控えた2027年初頭に終了します。
同社は規制に対応するため、ユーザー自身でバッテリー交換が可能なモデルを導入します。5172mAhのバッテリーを搭載した改良版の「Switch 2」は、この秋に一部の市場で発売される予定です。また、バッテリー交換可能なJoy-Conコントローラーも早ければ今夏に発売される見通しです。
この方針は、オーストリア、ベルギー、フランス、ドイツ、英国を含む欧州任天堂が管轄する市場、およびその他28カ国に適用されます。この変更が世界規模で適用されるかどうかについては、現時点で明らかにされていません。