海野翔太が初戦で負った脳震盪の影響により、G1 CLIMAX 36を欠場することが決定した。新日本プロレスが7月15日、医学的判断に基づき発表した。
海野は7月11日にイリノイ州ホフマンエステーツのNOWアリーナで行われたザック・セイバーJr.との初戦で負傷した。試合中に脳震盪のような症状が見られ、試合はザック・セイバーJr.がピンフォール勝ちを収めていた。
新日本プロレスの医療チームは、海野が競技を続行することは不可能であると判断した。これにより、海野の残りの全試合は不戦敗となり、対戦相手にはそれぞれ2点が与えられる。
同社は公式声明を発表し、海野の出場を期待してチケットを購入したファンに謝罪するとともに、同選手の早期回復を願うコメントを寄せた。なお、G1 CLIMAXにおいて負傷による欠場者が出るのは、3年連続で3人目となる。