北朝鮮の女子サッカークラブ「ネゴヒャン(Naegohyang)」が、アジアサッカー連盟(AFC)女子チャンピオンズリーグの待望の準決勝に向けた準備のため、日曜日に韓国へ到着した。
ネゴヒャン女子FCは、北京での合宿を経て、日曜日の午後2時過ぎに選手27名とスタッフ12名と共に仁川国際空港に到着した。同チームは、水曜日午後7時から水原スタジアムで行われるAFC女子チャンピオンズリーグ準決勝で、水原FCウィメンと対戦する。
今回の訪問は、北朝鮮の女子サッカークラブが国境を越えて韓国を訪れる初めてのケースであり、2018年12月以来となる北朝鮮のスポーツ選手団の韓国競技参加となる。
約9,000枚のチケットのうち、一般販売された7,087枚は発売から数時間で完売した。統一部は、残りのチケットを市民団体の応援団のために購入する資金として、南北協力基金からの拠出を決定した。
AFCは、本大会を外部の政治的意図から切り離された純粋なスポーツイベントとして維持したいとの方針を示している。決勝戦は、同会場にて土曜日の午後2時から予定されている。