OpenAIは水曜日、同社初のブランドハードウェアとなる「Codex Micro」を発表しました。これはCodexエージェントの監視と制御を目的とした230ドルのミニキーパッドで、周辺機器メーカーのWork Louderとの共同開発により実現しました。現在、数量限定で予約注文を受け付けています。
Codex Microは、エージェントのステータスを表示する13個のRGBライティング付きエージェントキーと、カスタマイズ可能なコマンドキーを備えています。AIの推論レベルを調整する回転式ダイヤルや、ワークフローを開始するためのジョイスティックも搭載されています。このキーパッドには32個の交換用キーキャップが付属し、BluetoothまたはUSB-C接続でMacやWindowsデバイスに対応しています。
予約注文はOpenAIの公式マーチャンダイズストア「Supply Co.」およびWork Louderで受け付けており、7月24日頃の出荷が見込まれています。このコラボレーションは6月に初めて予告されたもので、早期完売が予想される限定販売となります。
今回の発表は、スクリーンレスのスマートスピーカーなど、OpenAIの他のハードウェアプロジェクトに関する噂が絶えない中で行われました。Codex Microは、最近コーディング以外のタスクにも対応範囲を広げた「Codex」プラットフォームを利用する開発者向けのツールとして位置づけられています。