オレゴン州のセドリック・バルデス被告(23)が、足裏健康法の学生を装い、未成年者を含む100人以上の被害者を狙ったとして起訴された。当局によると、被告は足への性的嗜好を認め、5年間にわたり小売店や駐車場で同様の行為を繰り返していた。ヒルズボロのターゲット店で逮捕された同被告は、8月の裁判を控え勾留が続いている。
裁判資料およびヒルズボロ警察の発表によると、セドリック・バルデス被告は大型小売店や駐車場、ショッピングセンターの店先などで被害者に近づき、足裏健康法に関する学校の課題で足を調べる必要があると持ちかけていた。検察側は、同被告が足のマッサージを行うだけでなく、場合によっては足の匂いを嗅いだり、舐めたり、キスをしたりしたほか、その様子を写真や動画で撮影し、アダルトサイトに投稿していたと主張している。バルデス被告は捜査員に対し、足に性的魅力を感じており、より多くの足を触るために嘘をついていたと供述した。被害者は5年間で14歳から47歳に及び、少なくとも13人が未成年者であった。また、犯行の際には未成年を同伴させていたケースも多かった。同被告は第3級性的虐待、セクシャルハラスメント、無資格でのマッサージ業など41の罪に問われている。ヒルズボロ警察は1月にターゲット店でバルデス被告を逮捕し、先週には保釈金が1万ドルに設定された。金曜日の時点で同被告は収監されており、裁判は8月に予定されている。警察は「勇気を持って名乗り出てくれた女性たちに感謝する」と述べ、今後さらに被害者が判明する可能性があることを示唆した。