3月25日に放送された『マスクド・シンガー』シーズン14の準決勝でパゴリンが敗退し、その正体が歌手のレイチェル・プラッテンであることが明らかになった。この結果、キャット・ウィッチ、ギャラクシー・ガール、クレーン、パグカッソが決勝へ進出した。また、キャット・ウィッチの正体をカイリー・カントラルだと見抜いた審査員のリタ・オラが、感極まる場面もあった。
3月25日に放送された『マスクド・シンガー』シーズン14の準決勝では、4人の出場者が決勝進出をかけて競い合った。パゴリンはロクセットの『It Must Have Been Love』を披露したが、敗退となり、マスクを脱いで『ファイト・ソング』のヒットで知られるレイチェル・プラッテンであることが判明した。残るファイナリストは、キャット・ウィッチ、ギャラクシー・ガール、クレーン、パグカッソの4名。ギャラクシー・ガールはパラモアの『ミザリー・ビジネス』を、クレーンはアリアナ・グランデの『ブレイク・フリー』を、パグカッソはテディ・スウィムズの『バッド・ドリームス』をそれぞれ熱唱した。特にキャット・ウィッチによるホイットニー・ヒューストンの『ラン・トゥ・ユー』の歌唱は際立っており、審査員のリタ・オラは、自身の出演作『ディセンダント』で共演したディズニー・スター、カイリー・カントラルであると見抜いた。オラは「もしこの人が私の思っている人なら、私の心は溶けてしまう。彼女のことが本当に大好き」と語り、「もし本当に彼女なら、あまりの素晴らしさに、これ以上番組を続けられなくなってしまう」と感極まった様子を見せた。カントラルの正体はシーズン開幕前から知られていた。今回の敗退により、これまでにマスクを脱いだ著名人は、デヴィッド・“ビッグ・パピ”・オルティス、トッド&ジュリー・クリスリー夫妻、ティファニー・ハディッシュ、トーン・ロック、タラジ・P・ヘンソン、クラウディア・オシュリー、テディ・メレンキャンプ、ビリー・レイ・サイラス、ハイディ・モンタグ、ジャック・ワグナー、アレキシ・ララス、グレッグ・マシス判事、エヴァン・ロスなどとなっている。シーズン14の勝者は、次回の決勝で決定する。