Joy DivisionおよびNew Orderの元ベーシストであるピーター・フックが、ロックの殿堂入り式典でのパフォーマンスについて協議を行っている。彼は、元バンドメンバーとの再結成の可能性に向けた和解の仲介役としてOasisが機能する可能性を示唆した。今回の殿堂入りは、Joy DivisionとNew Orderがひとつのアクトとして選出されたことによるものである。
ピーター・フックはBillboardのインタビューの中で、間もなく開催される式典でのパフォーマンスについて、ロックの殿堂のプロデューサーと話し合いを行っていることを認めた。このイベントは、2023年、2025年、2026年のノミネートを経て、Joy DivisionとNew Orderを合同で称えるものとなる。1980年のイアン・カーティスの死後、Joy Divisionを経て2007年にNew Orderを脱退したフックは、過去の緊張関係にもかかわらず式典に出席する予定である。彼は、自分を抜きにして活動を継続するという2011年のバンドの決定を「ひどいもの」で許しがたいと評し、「彼らのボールを借りて何らかのゲームをするつもりはない」と語った。また、彼らがNew Orderという名前を使用し続けていることを「茶番」だと批判している。