ロジャー・ウォーターズ、息子のピンク・フロイド・トリビュートバンドでボーカリストを公募

ロジャー・ウォーターズは、息子のハリー・ウォーターズが結成した新しいピンク・フロイドのトリビュートバンド「レガシー」のボーカリストを公募した。同バンドは2027年のツアーを計画している。ベテランミュージシャンであるウォーターズは、『コンフォタブリー・ナム』や『ドント・リーヴ・ミー・ナウ』といった楽曲で彼自身が若い頃に披露していた音域を再現できる人物を求めている。この動きは、2023年にウォーターズがハリーを自身のツアーバンドから解雇したことに続くものである。

ロジャー・ウォーターズはソーシャルメディアでこのオーディションについて発表し、ハリーの新しいプロジェクトを称賛した。「ハリーは素晴らしいバンドとショーを作り上げた」とウォーターズは綴っている。彼は「レガシー」をピンク・フロイドの黄金期と自身のソロキャリアの楽曲を称えるものと説明する一方で、「私が若かった頃の声」が欠けていると指摘した。ウォーターズは求める声域として、『コンフォタブリー・ナム』の「Hello, is there anybody in there?」で見られるソフトな歌唱から、『ドント・リーヴ・ミー・ナウ』での高音の叫びまでを挙げている。彼は「これが君のチャンスだ」と述べ、真剣なオーディションへの参加を呼びかけた。

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