フィリピン政府は、台湾のパスポート保持者に対し、2026年7月1日から2027年6月30日までの期間、14日以内の滞在であればビザなしでの入国を認めると発表した。
マニラ経済文化代表部は2026年6月30日、この措置を発表した。これは、台湾側がフィリピンのパスポート保持者に対して実施している既存のビザ免除政策と相互主義を合わせることを目的としている。
同代表部は、「フィリピンのパスポート保持者が台湾へ渡航する際に認められているビザ免除特権との相互主義を遵守せよというフィリピン政府の指示に基づき、台湾のパスポート保持者は14日以内の滞在であればビザなしでフィリピンに入国できることを喜んで発表する」と述べた。
なお、この特権は延長や他の種類のビザへの変更はできない。より長期の滞在を計画している旅行者は、事前にビザを取得する必要がある。