アイオワシティ警察は、日曜早朝にアイオワ大学近隣で発生し5人が負傷した銃撃事件を受け、ダマリアン・ジョーンズ容疑者(17)を殺人未遂など複数の容疑で訴追した。事件は午前1時45分頃、歩行者専用モール(ペデストリアン・モール)で発生し、ジョーンズ容疑者は身体的な争いの後、拳銃で6発を発砲したとされている。当局が捜査を続ける中、同容疑者は現在も逃走中である。
アイオワシティ警察は水曜日、シーダーラピッズ在住のダマリアン・ジョーンズ容疑者を起訴したと発表した。17歳の同容疑者は、殺人未遂5件、重傷を負わせる意図的な暴行3件、身体的傷害を負わせる意図的な暴行2件、および意図的な武器携行の罪に問われている。警察によると、ジョーンズ容疑者はアイオワ大学キャンパス近くの混雑したペデストリアン・モールで複数の人物と身体的口論になり、その後銃器を入手して、争いが一時止まった隙にグループに向けて6発を発砲した。逮捕状に添付された防犯カメラの映像や現場の証拠に基づく供述書によると、被害者らは直撃を受けたものの、標的とされていたわけではなく、事件とは無関係の人物だったという。警察は捜査中に3丁の銃器と付属品、弾薬を押収しており、今後さらなる追起訴や逮捕が見込まれる。負傷した5人のうち2人は水曜日の時点で入院中である。被害者のうち1人は生命に関わる頭部の重傷を負い、2人目は腕と胸の傷で手術を受け、3人目は脚の傷で複数の手術が必要となり、4人目は腹部の側面を撃たれ、5人目は両脚を撃たれた。アイオワシティ警察のダスティン・リストン署長は声明で次のように述べた。「彼らの人生は、この無意味な暴力行為によって永遠に変えられてしまった。私たちは彼らの完全な回復を祈るとともに、この困難な時期に可能な限りの支援を行う準備ができている。」