5月下旬、米国の研究機関が特定の中国関連団体との共同研究に連邦資金を使用することを禁止する法案が米議会に提出され、学者や出版関係者から強い反発を招いている。
メリーランド州に拠点を置く編集会社TopEditの創業者である張寧氏は、サンディエゴで開催された学術出版協会(SSP)の年次総会でこの措置について初めて耳にした。
同氏は、ある世界的な出版社の副社長に対し、この考えはばかげていると率直に伝えたという。
張氏は後に、この提案を滑稽なものだと感じたと振り返り、たとえ法案が否決されたとしても、それは国際情勢における不合理な感覚の高まりを反映していると指摘した。