この秋、ベストセラーファンタジーシリーズ2作の新刊が発売され、ドラゴンが登場する物語と妖精のロマンスが直接対決することになる。レベッカ・ヤロスの『Threshing Day』が9月29日に発売され、続いてサラ・J・マースの『A Court of Thorns and Roses』シリーズ第6作が10月27日に発売される。
レベッカ・ヤロスは先週、『Threshing Day』の発売を発表した。本書は「エンピリアン」シリーズのキャラクターやドラゴンが登場する13の短編集である。『Onyx Storm』に続くメインストーリーではなく、サイドストーリーという位置付けになる。
シリーズ第3作の『Onyx Storm』は、発売初週に270万部以上を売り上げた。これは当時、成人向け小説として過去20年間で最も速い売れ行きとなった。
サラ・J・マースは10月27日に向けて『A Court of Thorns and Roses』シリーズ第6作(タイトル未定)を準備中である。全928ページとなる第7作も1月に予定されている。
両シリーズとも、これまでの累計販売部数は推定1300万部に達している。1冊あたりの販売数ではヤロスがリードしている。