コントレラス獲得後の有力候補との報道を基に、MLBインサイダーのジョン・ヘイマン氏が、ボストン・レッドソックスが今オフにアレックス・ブレグマンの再契約をボ・ビシェットより優先することを確認。両者とも2026年シーズンに向け未契約のまま、レッドソックスはブレグマンのリーダーシップとビシェットの若さを焦点に内野の穴を埋めようとしている。
ウィルソン・コントレラス獲得の12月トレードで給与面の柔軟性を獲得したレッドソックスは、大物FA契約なしに内野のアップグレードを狙い続けている。ヘイマン氏は最近のBleacher Reportのライブストリームで、ブレグマンの右打ちパワー、リーダーシップ、市場への馴染みを主な焦点とし、ビシェットを「代替案」と再確認した。報道によると、ケテル・マルテについても議論されている。
31歳のブレグマンは、2025年に大腿四頭筋の怪我を負いながら.273/.354/.468の打率、18本塁打、62打点を記録し、契約からオプトアウトを選択。MassLiveのクリス・コティロ氏によると、ボストンは引き続き交渉中だが、長期契約は2億6400万ドルの高級税ラインを超える可能性がある。カブス、ダイヤモンドバックス、ブルージェイズからの関心も続いている。
27歳のビシェットは、SS/2B/3Bの多才さを持ち、2025年にトロントで打率.311、18本塁打、94打点を記録。ESPNのキリー・マクダニエル氏の予測では5年1億5000万ドルで、ブレグマンの1億7000万ドル推定よりやや下回る。耐久性への懸念はあるものの、MVP争いで好成績を残している。
追加の選択肢としてマルテとアイザック・パレデス(Boston Globe)が挙げられ、ショートにトレバー・ストーリー、プロスペクトのマルセロ・マイヤーが柔軟性を提供する。