ボストン・レッドソックスの外野手ジャレン・デュラン選手は、火曜日に行われたミネソタ・ツインズ戦の最中、ファンから「自殺しろ」との言葉を投げかけられ、中指を立てて応戦した。過去の自殺未遂を含め、自身のメンタルヘルスの問題について公に語ってきたデュラン選手は、チームが0対6で敗れたこの試合で4打数無安打に終わった。同選手は自身の行動が過剰反応であったことを認めつつも、その言葉が引き金になったと説明している。
レッドソックスが0対6で敗れたミネソタでのツインズ戦、5回にゴロで凡退したデュラン選手は、チームが今季6勝11敗となる中でスタンドのファンに対して卑猥なジェスチャーをした。試合後、AP通信を含む報道陣に対し、29歳の外野手は次のように語った。「誰かに『自殺しろ』と言われたんだ。もう慣れっこだけどね。まあ、そういうこともある。何か言われれば中指を立ててしまうこともあるけれど、仕方がないことだ。あのような反応をすべきではなかったが、そうした言葉は今でもやはり精神的にこたえるものがある」