シンシナティ・レッズは木曜午後の試合でミルウォーキー・ブルワーズを7-2で下し、4連戦でのスイープ(全敗)を回避した。捕手のホセ・トレビーニョが4回に3ラン本塁打を放ち、サル・スチュワートも初回にソロ本塁打で加点した。
ホセ・トレビーニョは、ブルワーズの先発ジェイコブ・ミシオロウスキーが投じた時速95.6マイルのカッターを捉え、自身1年以上ぶりとなる本塁打を放った。33歳のトレビーニョはこの日4打数3安打3打点の活躍を見せ、レッズの5点リードを築いた。サル・スチュワートもミシオロウスキーからソロ本塁打を放った。時速102.7マイルの速球を捉えたこの一打は、球速計測が導入されて以来、レッズの選手が本塁打を放った球としては最速となった。22歳のスチュワートはこれでチーム最多の17本塁打となった。シンシナティの先発チェイス・バーンズは6回2失点の投球で勝利投手となった。ミシオロウスキーは5回5失点で敗戦投手となった。7回にはTJ・フリードルがソロ本塁打を追加した。レッズのテリー・フランコーナ監督は、スチュワートの初回本塁打のパワーを称賛。ブルワーズのパット・マーフィー監督は、試合を通してのトレビーニョの勝負強さを評価した。