2024年3月に4歳のタミー・ヘルナンデスちゃんが浴槽で溺死した事件をめぐり、父親のネイサン・ペルー容疑者が長年にわたり娘を虐待し、放置していた実態が新たに公開された報告書で明らかになった。
後に公判を待ちながら警察官に射殺されたネイサン・ペルー容疑者は、ツーソンの自宅で、ニコチンパウチを取りに車へ向かう間、当時4歳だった娘を浴槽に一人残していた。アリゾナ・デイリー・スター紙が入手した刑事訴追状によると、同容疑者は捜査当局に対し、シャワーヘッドで浴槽に湯をため、5分ほど外に出たと供述している。ペルー容疑者は、戻った際に「ドスン」という音が聞こえ、娘がうつ伏せになっているのを発見したと主張していた。