テキサス州の男、浴槽に放置し幼児を火傷させた疑いで起訴

テキサス州の36歳の男が、幼児を浴槽に放置し、熱湯による重度の火傷を負わせたとして児童虐待の罪で起訴された。ボビー・フィッシャー容疑者は、2025年11月に発生した事件の捜査を経て、今週マクレナン郡で逮捕された。同容疑者はトラブルになることを恐れ、4日間も医療措置を遅らせていたと報じられている。

地元報道によると、ウェーコ警察は水曜日にボビー・フィッシャー容疑者を逮捕した。事件は2025年11月、同容疑者が被害者の母親と同居し、子供の面倒を見ていた際に発生した。調べに対し容疑者は、おむつを取りに行くために幼児を浴槽に一人にしたと供述しており、幼児が自分で熱いお湯を出したと主張している。地元CBS系列局のKWTXが入手した逮捕状によると、容疑者が戻った際、蒸気が上がっているのを確認したが、湯加減を確かめずにシャワーをかけて体を洗おうとした。その瞬間、幼児の皮膚が剥がれ落ちて手ぬぐいに付着したという。警察は逮捕状の中で、子供は臀部に皮膚が大きく剥がれ落ちる3度の火傷を負ったと指摘している。フィッシャー容疑者は放置したことは認めたものの、警察に対してはトラブルになることを恐れ、4日間病院へ連れて行かず、母親にも知らせなかったと語った。警察がこの負傷を初めて把握したのは2025年12月22日で、被害者が同じ世帯の別の子供に痛みを訴えたことがきっかけだった。その子供が母親に伝えたことで、母親が血と赤みのただれた傷を発見し、医療センターへ連れて行った。医療センターでは、幼児が捜査員に対し「フィッシャーさんがお風呂場で私のお尻を傷つけた」と話した。フィッシャー容疑者は現在、1万ドルの保釈金でマクレナン郡の拘置所に収容されている。

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