ボルチモア・オリオールズは、火曜夜にT-モバイル・パークで行われるシアトル・マリナーズ戦を前に、クローザーのライアン・ヘルスリーを15日間の故障者リストから復帰させた。
ヘルスリーは右肘の炎症のため、4月29日に遡って5月1日から戦列を離れていた。31歳の右腕は先週、3Aで2試合のリハビリ登板を行い、計2イニングを無失点、5奪三振を記録した。
「痛みはなく、(リハビリ期間は)回復具合を確認し、自分らしい感覚を取り戻すためのものだった」とヘルスリーは語った。また、メジャーの舞台で本来の感覚を完全に取り戻すには、数試合の登板が必要になるかもしれないとも付け加えた。
ロースター枠を空けるため、オリオールズは右腕のアンソニー・ヌネスを3Aノーフォークへ降格させた。ヘルスリーは負傷前、12試合に登板して防御率2.53を記録し、セーブ機会7回すべてを成功させていた。オリオールズのクレイグ・アルバーナズ監督は、ヘルスリーの復帰が終盤の継投策を強化すると述べている。