ボルチモア・オリオールズのザック・エフリン投手が水曜日に右肘のトミー・ジョン手術を受け、デビュー戦での違和感による早期降板に続き、2026年シーズンを終えることとなった。32歳の右腕はダラスのキース・マイスター医師によるセカンドオピニオンを経て、同医師による執刀を受けた。球団が発表した。
ボルチモア・オリオールズは、ザック・エフリンが右肘の側副靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)をキース・マイスター医師の執刀により受けたと発表した。これは、3月31日にカムデン・ヤーズで行われたテキサス・レンジャーズとのシーズンデビュー戦で違和感を訴え、早々に降板したことを受けての措置である。11年に及ぶMLBキャリア(フィラデルフィア・フィリーズ:2016-2022、タンパベイ・レイズ:2023-2024、そして2024年のトレード期限での移籍以降のオリオールズ)において、肘の怪我は今回が初めてとなる。移籍後のオリオールズでは9度の先発で防御率2.60を記録していた。2025年シーズンは3度の負傷者リスト(IL)入りや、7月28日以降の登板なし、8月18日の腰椎椎間板切除術など、怪我に悩まされた。エフリンは12月28日にオリオールズと1年1000万ドル(2027年は相互オプション付き)で再契約し、スプリングトレーニングでは2試合で計7回1/3を無失点に抑えて開幕ロースターの座を掴んでいた。トミー・ジョン手術の回復には通常1年程度かかるため、エフリンは2027年シーズンも負傷者リストで迎える可能性があり、シーズン終了後にはフリーエージェントとなる。