世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカは、2026年のウィンブルドンで厳しい道のりに直面している。ドローの結果、準々決勝ではミラ・アンドレーエワ、準決勝ではココ・ガウフとの対戦の可能性がある。
今シーズン33勝5敗の成績を残しているサバレンカにとって、ウィンブルドンのドローは困難な道のりとなった。初戦は予選勝者のテオドラ・コストビッチとの対戦で、2回戦ではマッカートニー・ケスラーと当たる可能性がある。
3回戦ではエマ・ラドゥカヌ、4回戦では大坂なおみとの対戦が控えており、序盤から試練が続く。順当に勝ち進めば、準々決勝では全仏オープン覇者のアンドレーエワが立ちはだかる。
準決勝ではココ・ガウフとの対戦が予想されているが、サバレンカは対戦成績で7勝6敗とわずかに勝ち越している。決勝に進出した場合、エレナ・ルバキナまたは前回大会優勝者のイガ・シフィオンテクと対戦する可能性がある。
サバレンカはこれまでウィンブルドンで決勝に進出したことはない。今回のドローは、彼女が世界ランキング1位の選手として初めて、2試合連続で最終セットを0-6で落とすという屈辱を味わった直後に行われた。