AEWのトニー・カーン社長は、AEWダイナマイト「サマー・ブロックバスター」にて予定されていた「2026年女子オーエン・ハート・ファウンデーション・カップ」準々決勝、Sareee対スカイ・ブルー戦について、Sareee選手の出場許可が下りなかったことを発表した。
カーン社長は番組放送に先立ち、Xのライブ配信を通じてこの決定を明らかにした。同氏は、Sareee選手の主治医および日本の医師団からは当初出場許可を得ていたものの、AEWの医師団が改めて検査を行った結果、出場を見送る判断を下したと説明した。カーン社長は「Sareee選手の主治医や日本の医師団からは出場可能との診断を受けていたため、我々も非常に楽しみに準備を進めていました。しかし、AEWでは非常に徹底したメディカルチェックを行っており、本日の検査の結果、AEWの医師団が彼女の出場を許可することに慎重な姿勢を示しました」と述べた。Sareee選手は通訳を介して心境を語り、出場できないことへの失望と謝罪の意を表した。また、再びAEWのリングに戻る機会があることを望んでいると述べ、カーン社長は彼女をいつでも歓迎すると応じた。なお、トーナメントの代替選手にはMaya World選手が指名された。先日兄を亡くしたばかりのMaya World選手だが、休暇を辞退して出場することを決意した。