米上院の公聴会において、共和党議員は中国の研究予算の増加を指摘し、民主党議員はトランプ政権下の予算削減が米国の競争力を低下させる可能性があると警告した。
スタンフォード大学のドリュー・エンディ教授は公聴会で、大きなザリガニの着ぐるみを着た若手科学者について語った。その研究者は、火星での循環型経済の実現に向け、ザリガニの殻を分解して再利用する酵素の研究について説明したという。
エンディ教授によると、その研究者は、中国の宇宙飛行士が火星に到達した際にスパイシーなザリガニのスープを飲みたがるだろうと考え、殻を繊維やその他の素材に作り変えることを想定していた。
エンディ教授は「我々が競争しているのはこういう相手だ」とし、「北京の雰囲気は前向きだ」と述べた。