SNKとPlaion Replaiは、1990年代の名機を現代向けにリメイクした家庭用ゲーム機「Neo Geo AES+」を発表しました。本機は当時のカートリッジがそのまま使用できるほか、HDMI出力などの機能強化が図られています。11月の出荷に向けて、現在予約受付中です。
Commodore 64のリメイクを手掛けたSNKとPlaion Replaiが、往年のAdvanced Entertainment Systemを現代に蘇らせる「Neo Geo AES+」を発表しました。この本体はオリジナルのカートリッジとの互換性を維持しつつ、最大1080pのHDMI出力をサポートしています。また、言語設定やオーバークロック、表示モードを切り替えられるDIPスイッチを備え、ハイスコア保存用のメモリーカードや低電力モードも搭載されています。こだわりのユーザー向けには、CRTディスプレイで使用できるオリジナルのAV出力も用意されました。現在、2種類のモデルが予約販売されています。標準のブラックバージョンはアーケードスティックが付属して249.99ドルです。35周年記念のホワイトモデルには、限定版の『Metal Slug』カートリッジとメモリーカードが付属し、349.99ドルとなります。さらにPlaion Replaiは、『Metal Slug』や『The King of Fighters 2002』など、現代向けに最適化された10タイトルのカートリッジを各89.99ドルで発売する予定です。オリジナル版Neo Geo AESの発売当時の価格は649.99ドルでした。製品は11月12日から出荷が開始されます。