IO Interactiveが開発中のジェームズ・ボンド新作ゲーム『007: First Light』のネタバレ情報が、インドネシアのゲームレーティングシステムのセキュリティ上の欠陥によりオンライン上で流出した。流出したデータには、ゲームの結末部分を1時間以上収録した映像が含まれている。この影響はバンダイナムコの『Echoes of Aincrad』など、他のタイトルにも及んでいる。
ジェームズ・ボンドを主人公とするIO Interactiveのアクションアドベンチャー・ステルスゲーム『007: First Light』が、今週、大規模なネタバレ流出の被害を受けた。VGCが最初に報じ、2026年4月13日にEurogamer.netが取り上げたところによると、インドネシアでレーティング審査のために非公開で提出されたゲームプレイ映像がシステムの欠陥により露出し、インターネット上で拡散されたという。特に深刻な流出内容は、ゲームの結末部分を1時間以上にわたって収めた長尺の映像である。5月下旬に予定されているPC、PlayStation 5、Xbox Series X/S版の発売を控えたプレイヤーは、ネタバレを避けるためソーシャルメディアの設定を見直すことが推奨される。Nintendo Switch 2版は今夏の発売が予定されている。この一件はバンダイナムコのRPG『Echoes of Aincrad』にも影響を及ぼしており、同作の映像もオンラインで共有された。『Assassin's Creed: Black Flag』の次回作リメイクや、先日発表されたばかりの『Castlevania: Belmont's Curse』も流出資料の一部に含まれていたが、現時点でこれらの映像は公開されていない。